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英雄、色を好む

sajiworks - 片桐華子嬢 FanWebSite -



某レコード店のポイントカードが貯まったから、期限の切れぬうちに何かに還元せねばと思い立ったのが昨日で、せっかくだからこれを買おうと右往左往いていたのに新宿にも渋谷にも置いていおらずにかなり憤慨。
そうこうしていているうちに、たまたま見つけたのが「セクシードリンク大作戦 神様がくれた酒」(2001)。

あ、これ見たかったんだ。
しかも監督は「プッシーキャット大作戦」の本田隆一だし。
B級レベル的にも「チアリーダー忍者」並みだし。

即決。
いやあ、B級ってわかっているから気負いせずに見られて楽しいなあ。
こういうバカ映画は一人もしくは少人数で見るから楽しいのだ。


内容はアル中の未成年女子が酒を克服するまでの一日を描いた物語。
これだけなんでございますけど、演出が小気味よいですよ。
舞台は現代なのに、衣装も音楽も監督の大好きな60'sテイストでまとまっていて。
エンディング曲はファントムギフト(!)の「離したくない」のカバーというのもポイント高い。

主演の片桐華子はかのTV番組「ヴァミリオン・プレジャー・ナイト」のメインキャストの一人。
もちろんかなり目立つポジション。
その昔はアイドルやってたらしいけど、僕そんなにミーハーじゃない。

とにかくこの女優の演技力は素晴らしいものがありまして、そのヨゴレっぷりは稀代の賜物というくらいです。
アル中の禁断症状で商店街を咆哮しながらゾンビのように徘徊する様は、かつての梶芽衣子(さそり)を超えたね。
ゾンビ役は「ヴァミリオン〜」で培っているから、筋金入りなんです。

結果、想像以上に良作でした。
おまけとして音声切り替えで“本田隆一監督×山本浩司(出演)×片桐華子(出演)によるオーディオ・コメンタリー”という特典がありまして、監督・出演者が作品見ながらそのシーン毎の裏話をしていくっていう1本で2倍おいしい企画。
会話の内容も面白いけど、狭い部屋と録音設備で録ったんだろうなあと思われるパイプ椅子のギシギシ音なども聞けてなお楽し。

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ついでにインフォメーション:

先日のMusical Baton、なんとダメもとで送った紺野みづきちゃんがつながってくれました
やっぱり何でも言うだけ言ってみるものだなあ。
キヌガサでの絆、容易く侮りがたし。

つながってくれた皆さんに多謝。
SO-1 * MOVIE * 18:07 * comments(2) * trackbacks(0)

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コメント

うわ!みたい!!
っていうかもう最近のアルバトロスは企画もんっぽいのが多すぎですね・・・。もっと昔みたいなB級だけど名作みたいなものをがっつり出して欲しいものですね。

ところで紺野みずきちゃんいいなぁ。。。
Comment by elegantlout @ 2005/06/20 1:05 AM
今度貸します。よ。
一時期はB級映画追いかけまわしてましたが、このところ近作はとんと見なくなってしまいましたからねえ。
またまた懐古主義の血が騒ぎます。
Comment by SO-1 @ 2005/06/20 1:46 AM
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