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ミルキーは婆の味

創業元禄年間の老舗 京麩 京ゆばの半兵衛麩

京都の祖母から半兵衛麩の生麩を送ってもらったので調理してみることに。
こういうスーパーなんかに置いてない食材が手に入ると妙にうきうきしてしまうのが俺の性。

ところで最近食べ物の話題にしか触れなくなったのは陰で人に言えないあんなことやこんなことばっかりやっているからです。
というのは概ね嘘でエイプリルフールを見事に逃してしまったので書いてみました。
どう見てもただの嘘つきです。
本当にありがとうございました。



話題を戻して最初に作ったのが生麩田楽。
軽くフライパンであぶったよもぎの生麩に祖母手製の蕗(ふき)味噌をつけていただく。
麩の食感は外は香ばしく中はふわふわもちもち。
これを甘い味噌で食べる。
ふきのとうのほろ苦い味が春らしくて絶妙。
この時期しか食べられないしね。



あぶった生麩を洋風にしてみたらどうなるか実験したのがこれ。
あわ生麩をアンチョビソース(バルサミコ・ベーコン・黒オリーブ入り)で味付け。
お!なかなかいける。
バルサミコの酸味とアンチョビのコクが良い味出してる。
考えてみたら麩って日本のパスタみたいなもんなんですわ。
主食じゃないけど。



利久坊で作った味噌汁。
炊き合わせがおすすめだそうだけど汁物が欲しかったのでとりあえず味噌汁に投入。
写真に収めてないけど中を割ると銀杏、きくらげ、百合根が出てきて彩りも味もぐっと華やかになる。
ただでさえおいしい油揚と絹さやの味噌汁がさらに旨い。
贅沢。



今日の締めは卵かけごはんwithちりめん山椒。
これ以上卵かけごはんに合う食材は無い。と断言。
醤油でしっかり味つけられたちりめんじゃこに後口さわやかな山椒の香り。
ごはんがいくらでも進んでしまう。
でも2杯でがまん。
何故なら大人だからだ。

お婆さま大変ごちそうさまでした。
SO-1 * GOURMET * 01:28 * comments(0) * trackbacks(0)

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